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無人島(岩礁)でのLiDARおよび小型燃料電池システム設置工事について

概要

このLiDAR設置工事に携わった作業員として、このプロジェクトに参加した感想を述べさせていただきます。

まず、無人島の岩礁に風況観測用のLiDARを設置するという任務は、私たちにとって前例のない挑戦でした。クレーン船から精密なLiDARを吊り下げ、岩礁に慎重に受け渡す作業は、非常に神経を使うものでした。一歩間違えば、高価な機材を損傷させるリスクがあり、それは私たち全員の肩に重くのしかかる責任でした。

巡視船が工事を見守る中、私たちはチームワークを発揮し、細心の注意を払いながら作業を進めました。単管パイプで作った設置台にLiDARを固定する作業も、精密さを要求され、体力と集中力の両方を駆使しました。

さらに、朝5時から始まる長時間に及ぶ作業は、私たちの体力と精神力を試すものでした。しかし、この困難な任務を達成することができたという達成感は、私たち全員にとって大きな誇りです。

海上での作業は、いつも以上に安全への注意が必要で、私たちは互いに協力し、安全第一で進めました。この経験は、私たちのスキルだけでなく、チームとしての絆も強めました。

このプロジェクトを無事に完了できたことは、私たち作業員にとって大きな自信となり、今後の仕事にも大きな影響を与えるでしょう。困難を乗り越えたことで、私たちは自分たちの能力とチームワークの強さを再確認することができました。

場所
九州地方
観測期間
1年間

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