ライダー用
独立電源システム
国内最高クラスの性能!マイナス20℃でも長期間安定して観測可能!
商用電源の引き込みができない山間部でも観測を可能にするDMFC燃料電池システム!青空の下ではソーラーパネルが、天候が不順な季節には燃料電池が電気を供給し、日々の観測を支えます。ドップラーライダーだけでなく鉄塔の風速計や風向計のヒータ電源としても活用されております。
燃料電池仕様
| 燃料電池の種類 | ダイレクトメタノール型燃料電池 |
|---|---|
| 連続最大外部出力(定格出力) | 300W |
| 本体寸法 | W880㎜×D880㎜×H1360㎜(ステンレス製) |
| 重量 | 280㎏(乾燥重量) |
| 燃料タンク寸法 | W880㎜×D880㎜×H1360㎜(ステンレス製) |
| 燃料タンク容量 | 200L |
| 外部出力電圧 | AC 100V 60hz |
| 稼働可能温度 | -22~45℃ |
| 燃料消費率 | 0.72L/h |
| 連続稼働時間(定格80W出力時の場合) | 43日 |
| 使用燃料 | 52wt% メタノール |
ダイレクトメタノール燃料電池は、革新的なエネルギーソリューションとして以下の特徴を持っています。
- 高効率と低排出物: 当社のメタノール燃料電池は、高いエネルギー変換効率を実現し、環境に優しいエネルギー供給を提供します。この技術により、CO2や他の有害物質の排出が極力低減され、持続可能なエネルギーの採用を促進します。
- 柔軟性と信頼性: メタノール燃料電池は、さまざまな用途に適した高い柔軟性を備えています。信頼性が高く、安定した電力供給が可能なため、非常に多くの産業や分野で利用されています。
- コンパクトで効率的な設計: メタノール燃料電池は、コンパクトで効率的な設計を採用しています。これにより、設置スペースを最小限に抑えながら、高出力の電力供給が可能となります。
太陽光発電仕様
| 太陽電池 | 単結晶シリコン |
|---|---|
| ピークパワー | 200W |
| サイズ | 43.3×18.8×27.8cm |
| 重量 | 8.39kg |
| 発電効率 | (21-23)% |
| 稼働可能温度 | -10~65°C |
| 開放電圧 | 21.6V |
| 定格電流/電圧 | 11.38A/18V |
稼働実績や仕様についてなど、詳しい情報はNTシステムズ山梨支社へお問合せください。
RECORD
設置実績
全国での豊富な導入実績 × 現場課題に対応した
独立電源システム
全国各地での豊富な導入実績に裏付けられた独立電源システム
NTシステムズの独立電源システム(燃料電池)は、全国各地の風況観測サイトや山間部など、商用電源の確保が困難な環境において多数の導入実績があります。
これまでの運用実績を通じて、厳しい自然環境下においても安定した電源供給が可能であることが実証されており、長期間にわたる風況観測・遠隔計測を支えています。
また、近年、山間部における燃料補給作業では、熊など野生動物による被害リスクの増加が課題となっています。こうした現場課題に対応するため、NTシステムズでは燃料電池のタンク容量について、従来の200Lタンク1基構成に加え、200Lタンク×2基(標準構成)による長時間運用にも対応しています。
これにより、燃料補給の回数を減らすことが可能となり、作業者の安全性向上に加えて、現地作業にかかる人件費・輸送費などの運用コストの低減にも貢献します。
独立電源(燃料電池等)
設置実績
合計42件
【 2025年12月末現在 】



